※別のところで書いていた読書記録を転載。
実際に読んだのは2022年8月14日くらい。
『ほしいのは『つかれない家族』』ハラユキ
・夫婦間でのスケジュール調整&情報共有の仕組み作り
・毎日の家事育児を自分以外でもできる仕組み作り
・アドバイス欲しいとき、ただ聞いてほしいだけのとき、それぞれそう前置きする
・話し合い重要。自分の本心や希望をパートナーに伝える
・主従関係でなくパートナー。お互いにリスペクト
・分担は「性差」でなく「個人差」。時間、資質、好みを基準に
・「時短」「外注」「合理化」
・「大人時間(子どもなしの時間)」を大事に
・「ありがとう」がないことにつかれる→自分からも積極的に感謝の言葉を言ってみる
・家事育児に必要なのは女子力や母性ではなく、生活力
・パートナーと性格が正反対でつかれる→補い合えるのでチームとしては最強になれる可能性も
・大切な女友だちにしないことは、男性にもしない
基本ワンオペで、メンタルがドッッッと疲れたときに買って読んだ本。
コミックエッセイなのでさっさか読めた。
家事の効率化は既にやっているので、その辺について新しい情報はなかったなぁ。
食洗機とかルンバとか洗濯乾燥機とかデジャヴ。
パートナーとしての夫婦関係の重要性を説いていて、そこはまぁ参考になった。再確認というか。
でも性格正反対は、ほんと疲れるYo!
チームとしては最強と言われても🤣🤣🤣
さて、オフるか。
▼読んでいて心が軽くなった最近の推し本。
▼色々まねして実践したくなる具体例が多かったです。