『考える力を育てる 天才ドリル プチ てんびょうしゃ』
上の子と下の子に同時に与えたところ、二人同時に終わらせたので同じ記事に。
二人ともちえワークが好きで図形問題もそれなりにできる（図形苦手な私からするとなぜそこそこできるのか謎ｗ）のですが、なぜか二人そろって点描写だけは非常に苦手というピンポイントな弱点がありまして。
何なんですかね？普段の生活で点描写にかかわる空間認知能力だけ使えていないのでしょうか。よくわからない。
小学校受験するわけでもないので点描写というものができなくてもいいっちゃいいのですが、空間認知で弱いところがあると小学校の図形か何かでつまづいたりしちゃうかな？どうかな？
ということで苦手は潰しておくことに。とーーーっても簡単そうな問題集を選びました。それが今回のワーク。
超スモールステップで、初めての点描写に非常に良いと思います♪
４歳～とありますが、下の子（年少・３歳）でも最初の方はかなり簡単でした。おかげさまで自信がつくつく。途中何問かうまくできず、保留にしていたものもありましたが、それも先に進んでから戻ってくるとできるできる。
無事一冊やりきって、子どもも達成感が得られたようです。良かった～！
次は同じシリーズのこちらをやることに。
下の子にとってレベルはジャスト～ちょっと難しい…な感じですが、本人やりたい！とのことだし、とりあえず行き詰るまでやってみようと思います。
ちなみにこのシリーズの『つみき』も持っており、試しに１問めをやらせてみたところ思いっきり間違えたので、まだ早かったね～と言ってやめておきました(笑)。
さて、下の子にはちょうど良かった点描写ワーク、上の子（年長・５歳）にはさすがに簡単すぎました…。でも楽しくはやれていたし、点描写の問題数多くやって慣れただろうし、やってよかったなとは思います。点描写の基礎固めはできたって感じ。いやそんな点描写に力入れる気もないけど(笑)。
上の子の次はこちら。
同じシリーズの『つみき』です。上の子積み木問題好きなんですよね～。多分サクサクやっちゃうだろうな。まぁお楽しみ枠ということで。
▼ほかにも終了したワークを載せています♪
▼学研のちえワークでも稀に点描写が出てきます。それが苦手だった二人(笑)
▼ちえワークは学研のものが好きですが、こちらのシリーズも良かった！下の子もいずれやる予定。
