年長の上の子と一緒に家庭学習をしている年少児の記録です。
春休みくらいからコツコツ続いています(*^^)v
『早ね早おき朝5分ドリルおんどく・あんしょう 3・4・5歳向け』
百ます計算で有名な陰山先生のワークです。
音読系ワーク、下の子はまず学研のこちらのワークをやっていたのですが、
文章が長くなってきたんだったか、裏面の問題が難しいものが続いたんだったか、何でだったかちょっと前の事なのに忘れてしまったのですが(笑)、なんせすんなりいかなくなったので一旦ストップして、先の陰山先生のワークを買ってみた、という次第です。
音読する文章の難易度的にはちょうどよかったのですが、うーん、思っていたのとちょっと違った感じですね。
学研の方の音読ワークは、表面が音読、裏面は音読した文章に関係する簡単な問題やぬりえがあったのですが、陰山先生のは表面が音読、裏面は日付や勉強開始時刻・終了時刻を書く欄のみで、音読した文章に関係する問題などはないのです。
ただ読みっぱなし。
毎回日付や時刻を裏面に記入するので時計の練習にはとってもなりますが、ワークとしては学研の方が好みだったなぁ(^-^;
読むだけなら音読の本、何冊か家にあるしなぁ…と思ってしまった。
定番のこれもあるし(上の子が大変お世話になった)、
下の子用に最近出たやつも買ってあるし(^-^;
なので、音読したいだけなら音読本でよさそうな感じです。
音読させつつ日付や時刻も自分で確認して書けるようにしたい、という方にはおすすめできる、といったところ。
とりあえず下の子は毎回一生懸命読んでいたので、それは良かった(*^^*)
陰山先生の音読ワークが終わったので久しぶりに先の学研の音読ワーク見てみたところ、今なら簡単にできそうだったので、次はそれに取り組もうと思います。
それが終わったら音読は本のみに戻そうかな。学研の音読ワーク(5~6歳)はまだ早いだろうしな(^-^;
年少児の家庭学習ブームがいつまで続くのか謎ですが(笑)、細ーく長ーく続けばいいなと思っております。まぁ遊び優先ですね~
▼上の子のワークやらおもちゃやらの記事もあります(*^^)v
▼今年の夏休みは、よくカプラをしていました♪
▼学研のちえワークは上の子も下の子も大好きです。